笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
アドバイザリー業務をいずれの方式で発注するかについては決定しておりませんが、公共工事の入札適正化法の趣旨を踏まえ、入札及び契約の透明性、競争性の向上、不正行為の排除の徹底などの措置を講ずることを基本としまして、廃棄物処理施設建設工事等の入札、契約の手引に示されるアドバイザリーコンサルタントの選定においては、実力のあるアドバイザリーコンサルタントを選定することが事業化成功の鍵とされていることから、アドバイザリー
アドバイザリー業務をいずれの方式で発注するかについては決定しておりませんが、公共工事の入札適正化法の趣旨を踏まえ、入札及び契約の透明性、競争性の向上、不正行為の排除の徹底などの措置を講ずることを基本としまして、廃棄物処理施設建設工事等の入札、契約の手引に示されるアドバイザリーコンサルタントの選定においては、実力のあるアドバイザリーコンサルタントを選定することが事業化成功の鍵とされていることから、アドバイザリー
27節工事請負費23億6,405万6,000円は、浄水場更新工事、笠間地内ほか5か所の老朽管更新工事、旭町地内中継場建設工事、湯崎地内7号井さく井工事、笠間地内のほか9基の消火栓設置工事、そのほかに、来栖地内ほか4か所の配水管布設替え等工事を行うものでございます。
2段目、12節委託料3,539万9,000円、うち、上から2行目、管理業務委託料1,285万4,000円、これは、消防本部庁舎の屋根外壁改修工事及び岩間消防署建設工事に係る管理業務委託料でございます。 下から2行目、消防指令システム移設業務委託料1,443万2,000円、これは、既存の岩間消防庁舎から新設の岩間消防庁舎へ消防指令システムを移設するための業務委託料でございます。
令和5年度の建設工事を出来高で約14億円と見込み、市補助金予算案としまして4億2,002万円を計上させていただいておるところでございます。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 廃棄物対策課長。 ◎廃棄物対策課長(飯田義則君) 関口議員のご質問のうち、私からは、廃棄物減量及びプラスチックの焼却の推移についてお答えいたします。
3、契約の相手方、アキラ・飯田特定建設工事共同企業体。代表構成員といたしまして、筑西市成田321番地、アキラ建設株式会社、代表取締役 志賀野明範。構成員といたしまして、筑西市木戸469番地1、飯田建設興業有限会社、代表取締役 鮏川和男でございます。
そんな中、この新可燃ごみ処理施設の事業が始まり、メインのごみ処理施設建設工事に関しまして、従来の鹿嶋市との負担割合を神栖市が2パーセント上回るもので決定され、その金額は3億円余りとなることで指摘し、質問してまいりましたが、是正されることなく事業が進められているところであります。
次の173ページ、14節工事請負費におきまして、消防本部庁舎の改修工事に係る庁舎改修工事費1億4,399万円や、次の174ページになります、岩間消防署の建設工事費3億2,216万3,000円のほか、17節備品購入費1億9,331万5,000円のうち、友部消防署に配備されております救助工作車の更新費用1億7,497万4,000円などを計上しております。 176ページを御覧ください。
新可燃ごみ処理施設整備事業につきましては、鹿島地方事務組合が主体となり、令和6年4月の稼働に向け建設工事が進んでおります。令和5年度は、広域波崎RDFセンターを中継施設へ改修するための事業者選定を行う予定であり、引き続き事務組合及び鹿嶋市と連携し事業を進めてまいります。
記議案番号件名審査の結果議案第13号工事請負契約の締結について ・4海浜公園墓地合葬墓整備工事原案否決 主な発言の要旨 〔議案第13号〕 問 入札参加資格を有する事業者のうち、市からの建設工事の受注数の制限によって本建設工事への入札参加資格を有しない者とした事業者はあったのか。
この議案は、認定こども園せきじょうの園舎を新しく建て替えるための建設工事の入札案件です。計画では、すばらしい園舎ができ、子供たちの保育環境の向上が期待されます。 まず、この入札は、条件付一般競争入札ということですが、どのような条件だったのか。応札数、落札率など入札の詳細について伺います。 あとは質問席にて質疑を続けさせていただきます。 ○議長(津田修君) 小倉ひと美君の質疑に答弁を願います。
以前古河市でも総合的文化施設建設工事をやったのですが、これは頓挫しました。その中で一番問題だったのは、市民への周知徹底、理解、情報の共有、あとは市民協働がなされていない。私は構想としてすごくいいと思っていたのです。残念ながらそこはやらなかった。私も推進のために6回ほど地域で会合を開きました。360人です。多分「市長と語ろう まちづくり」くらいの人数が集まりました。その中で大半が賛成なのです。
一般競争入札による業種ごとの市内業者への発注率でございますが、令和3年度につきましては、業種ごとで建設工事のほうが84.62%、それから建設コンサルタント業務が61.54%、物品に関しましては63.33%、役務に関しましては33.33%、競争入札全体といたしましては71.65%でございました。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 企画財務行政、財政状況、現在の財政状況についてのうち、庁舎建設事業、新型コロナウイルス感染症の影響による基金全体、財政調整基金、市債の推移と財政状況の判断についてでございますが、まず、庁舎建設事業につきましては、平成28年度に基本設計に着手し、30年度から令和2年度にかけて建設工事を実施いたしました。
契約の相手方、田中・常陸・こころ特定建設工事共同企業体でございます。代表構成員といたしまして、筑西市藤ケ谷2075番地、株式会社田中工務店、代表取締役、田中邦明。構成員といたしまして、筑西市蓬田350番地4、株式会社常陸建設、代表取締役、飯島賢一。同じく構成員といたしまして、筑西市藤ヶ谷2187番地、株式会社こころ建築設計、代表取締役、田中康寛。 令和4年12月7日提出でございます。
石岡市の入札制度の運用状況でございますけれども、建設工事につきましては、一般競争入札で実施しているところでございます。また、令和3年度まで指名競争入札で実施していたコンサルタント業務及び物品納入、役務の提供等につきましても、今年度から原則として一般競争入札により執行しているところでございます。
つまり今回の建設工事の工期の遅れがいつ起こってもおかしくないのかなと。防ぎようもないかもしれませんが、高松中学校の改修工事の遅延が万が一にでも発生してしまうとすれば、影響を受けるのは子どもたちだと思います。ぜひとも施工業者、それから引っ越しを行う教職員の皆さんとうまく連携を取って、スムーズな新学期のスタートと、中高一貫校のスタートとなるようにお願い申し上げます。 さて、最後の質問になります。
令和3年第3回定例会、議案第73号において議決をいただき、令和3年9月15日に工事請負契約を締結し、令和5年3月17日までの工期で工事が行われております最終処分場建設工事でございますが、工場を進めている中で変更が生じたため、本工事に追加するものでございます。工事の主なものは、湧水による土留め工及び貯留構造物昇降設備の設置でございます。
令和6年度の開園を目指し、新しい園舎を建設するのですが、子供たちが通園している中での建設工事ということで、安全面に十分配慮しながら工事を進めていただき、子供たちが伸び伸びと過ごせる園舎が完成することを楽しみにしております。 以上、皆様のご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、私の賛成討論を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(津田修君) 以上で討論を終結いたします。
市議会としても、現在閉館となっている市民会館について、新たな活動の場を要望する市民の声があることは十分認識をしており、できるだけ早く施設を造りたいという執行部の考えも理解できる部分はあるわけでありますけれども、概算事業費とはいえ、既に本庁舎建設工事の約70億円を大幅に上回る約122億円という事業規模となっており、イニシャルコストだけではなく、ランニングコストも膨大であります。
28 ◯教育部長(吉澤房江君) 計画、スケジュールでございますが、やはり先ほどの校舎本体の工事と同様で、今回ほかの議案にもございますように、長寿命化改良工事につきましては建設工事、電気工事、機械設備工事と工種別に分けて発注してございます。